歴史は遠し 三千年
 嘉穂高校18回生

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壺中天さん (8ec9t1oy)2024/4/28 20:58 (No.1149568)削除
浜の風さん
またひと言多い余計なことを書いてしまいました。
浜の風さんたちいっぱち会のみなさんが被災地の方に寄り添って心配りをしておられる姿に感心しています。それに対し私は成す術もなく東日本大震災の余震が続き家族が不安がったので相談してその年の年末に家族で転居することを決めて今日に至っています。今でも心のどこかに自分でも何か出来たのではないかと気持ちの片隅に後悔の念が燻ぶっています。そんなこともありつい浜の風さん北陸旅行から話を拡げてしまいました。申し訳ありません。

田舎暮らしさん
そんな訳なので私の投稿はどうかお気になさらずに。あの写真を見て「北陸の旅、いいですね~!」って感じられる方が素直で素晴らしい感性だと思います。

また老松神社の春季大例祭の写真はどれも地域に永く守られてきた伝統芸能が披露されていて素晴らしいですね。特に子供たちのまわり太鼓の凛々しい真剣な表情がとても素敵です。逞しく真っ直ぐに前を向いて成長されることを願ってやみません。
こんな素敵な充実した一日を送られてきっとみなさんの延寿祈願も叶うことでしょう。心からそう思い願っています。
返信
田舎暮らしさん (8nb69k9l)2024/4/28 20:02 (No.1149518)削除
壺中天さん
被災地の復興は未だ道遠しなのですよね。浜の風さんの行動に対して深く思いを致さず絵文字など書込み、又やっちゃったと反省です。💦 (^^)/~~~は取り消します。

さて今日は地元老松神社の春季例大祭、延寿祈願には卒寿のかたもおいででした。
餅撒きや事代主命の鯛釣りなどもあり、童心にかえった一日でした。
まわり太鼓
土師の獅子舞
お神楽よーとわからんやった
お神楽 事代主命
私に、この迫力が欲しい!
返信
浜の風さん (8zpz4vix)2024/4/28 19:46 (No.1149503)削除
壺君の書き込みで東日本大震災のことを思い出しました。何度もボランティアに出かけましたがどれほど役に立ったかは自信がありません。ボランティアは報道などで見るのと違って過酷な作業です。報われないことも多く、嫌な思いや心が折れそうなことも又多いのですが、被災者の「ありがとね」の一言で全てが報われます。今では懐かしい思い出です。
震災の翌年にいっぱち会で現地を訪ねる旅に参りました。復興の邪魔にならない程度の訪問でしたが、悲惨な現状に心打たれた思いでした。
返信
壺中天さん (8ec9t1oy)2024/4/27 17:07 (No.1148420)削除
田舎暮らしさん
私の写真に対する投稿は見聞の広さなんてとんだ勘違いです。自称「線香花火の壺中天」らしくパッと思いついて即投稿しかできません。例え高望みをして「脱線香花火」を目指してもこれ以上は無理なのは百も承知なので今後も線香花火で続けます。
打ち上げ花火や仕掛け花火のような情感あふれる深みのある投稿は田舎暮らしさんと三千年の桃さんにお願しま~す、どうぞ宜しく!

浜の風さん
北陸応援割での福井・石川への旅お疲れ様でした。確か東日本大震災の時は何度かボランティア活動で現地に足を運ばれていましたね。そして被災地への旅行が出来るようになると今回と同じように応援割で現地に旅されていたと記憶しています。
被災地への思いを形にして実践されている浜の風さんに敬意を払います。
きっと被災地の方々も浜の風さんの人柄が滲み出る思い遣りの行動に心から感謝されていることでしょう。旅先での人との出会いや縁も貴兄の人柄がなせる業ですね。

そしていつものことながらそのバイタリティー溢れる行動力とパワフルな体力にとても自分と同じ同級生とは思えないと感心しています。これからも頑張ってください。
返信
田舎暮らしさん (8nb69k9l)2024/4/27 10:53 (No.1148098)削除
壺中天さんの毎週の写真への投稿に、さすが壺中天さんの見聞の広さを感じて(*^^)v、私の方こそ忸怩たる思いをしています。

また今回を含め、折々の外出先で思わぬ親切に出会います。駅員さんだったり、若い女性だったり、片方の耳にピアスをした若者(男性)も。そんな時は嬉しくて、心の中で「90度」頭を下げています。そして、日本ていいなと思います。

ちなみに添乗員さんの柳川立花藩などの「歴史インフォメーション」は、ツアーの終了近い福岡東区の立花山が視界に入ってからだっだので、古賀サービスエリアで降車されたYさんはお聞きになっていません。もし次回会われたら、私がよろしくお礼を言っていたとお伝え願えればうれしいです。

浜の風さん、華麗なハチドリたちに創造主の無限無窮を思います。
北陸の旅、いいですね~!(^^)/~~~
返信
浜の風さん (8zpz4vix)2024/4/26 22:04 (No.1147717)削除
世の中、広いようで狭いものですね。人と人との縁はどこかで出会うものなのでしょうね。
いっぱち会の旅行でも似たような経験があります。
皆で北海道に行った時、泊まっていた旅館の大浴場で成清君の弟に出くわしたことがあります。まさかこんな所で、という経験です。別のいっぱち会旅行で、乗っていた列車の隣の席にかつて私の務めていたゴルフ場のメンバーの方と遭遇し、そのお連れに広島カープの監督だった古場監督がおられ、プロ入り前は日鉄二瀬の野球部でしたので、我々は飯塚の高校卒で私の父は炭鉱夫で日鉄二瀬で働いていましたと話は盛り上がり賑やかな道中となったことがあります。
実は私は今週月曜日から2泊3日で「北陸応援割」を利用して福井、石川の温泉巡りをしていましたが、金沢の台所「近江町市場」の駐車場で私の部下だった女性に声をかけられました。
ご主人の転勤で今は金沢住まいとか。
時には旅もいいものですね。
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壺中天さん (8ec9t1oy)2024/4/26 20:16 (No.1147588)削除
田舎暮らしさん
昨日の門司港レトロ観光ツアーで昼食時にお会いされたというYさんについて、その条件で思いつく方は1名おられます。もしその方なら福岡に戻ってから通っているゴルフ練習場で大変お世話になっている先輩です。

今日も練習場に行ってきましたが生憎タイミングが合わずお会いできませんでした。次回お会いできた時に田舎暮らしさんと偶々ご一緒されたツアーの話をお聞きしてみます。
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壺中天さん (8ec9t1oy)2024/4/26 18:25 (No.1147423)削除
田舎暮らしさん
お母様との心和む想い出の次はお父様との想い出ですね。

50年前と言えば花も恥じらう年頃の娘さんとレトロな佇まいの門司港駅に降り立ち、幸せいっぱいな父子の様子が思い浮かびます。きっとお父様は満面の笑みを浮かべられていたことでしょう。本当にご両親との想い出の宝箱が沢山おありで羨ましい。このご両親の深い愛情に見守られ育てられて今日の田舎暮らしさんがおありなのでしょう。

また足利フラワーパークの藤の写真から導き出された短歌と言い、実に情感あふれた投稿ですね。日頃から学び研鑽されている事の一つ一つがご自身の生活の中に溶け込んで自然と滲み出てくるのでしょう。あわせて観光ツアーの写真とリポートもまるで旅行雑誌の一頁を見るみたいで一緒にツアーに参加した気分になれました。次回のツアーには一緒に行きたいなあ~って思ったりします(妄想です)。

新しく掲載された写真を見てただ短絡的に感じたことを投稿している自分が恥ずかしい限りです。
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田舎暮らしさん (8nb69k9l)2024/4/25 23:54 (No.1146907)削除
上段の写真が藤に。
「奈良の藤 見に来よという 行かざれば 亀戸天神の藤見る我は」
歌誌「コスモス」で昔々目にしたこの短歌が今も記憶にあります。「奈良」は春日大社の藤でしょうか。

ひょんなことから私は今日、門司港レトロ観光ツアーの行程で河内貯水池の藤棚トンネルを見に行くことに。河内貯水池は約40年ぶり。門司港駅に父と降り立ったのは50年ほど昔。感慨あらたでした。
昼食をとった旧門司三井倶楽部ではアインシュタインが宿泊した部屋の見学など、さながら来月の門司探訪の下調べ的ツアーになりました。
今日のツアーは日本人よりも台湾と香港からの参加者数の方が多く、添乗員の男性は日本語と英語で案内。行程だけでなく元寇から秀吉、柳川の立花藩などの歴史もです。「英語ペラペラですね」というと「いや、ヘラヘラですよ」と笑っておられました。

天神にもどるとたそがれ時。屋台のお客さん楽しいでしょうね!

追伸です。世間は広い、と会話した昼食の席で、前の席の男性が壺中天さんのご近所の方で、ゴルフ仲間だという事に双方びっくりでした。Yさんとおっしゃっていました。お心当たりいかが。。。(#^^#)
門司港駅
門司名物海鮮焼きカレー
河内貯水池の藤棚トンネル
黄昏の天神屋台風景
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壺中天さん (8ec9t1oy)2024/4/25 20:24 (No.1146748)削除
上段の写真が桜の姫路城から足利フラワーパークの大藤に変わりましたね。

秩父羊山公園の「芝桜の丘」と茨城県国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」のネモフィラと今回の足利フラワーパークの「大藤まつり」は毎年この時期になると全国放送のニュースで取り上げられていますね。芝桜とネモフィラはどちらも丘陵地に辺り一面咲き誇って花の絨毯と言う感じです。それに対してフラワーパークの大藤はライトアップとも相まってまるで花のシャンデリアのような感じです。

既に外国からのお客さんも含めて大賑わいの様子が伝えられています。きっと週末からのGWには身動きが取れない位「人・人・人」でごった返すのでしょう。

近隣のお宅の藤棚はもう盛りを過ぎましたが1週間ほど楽しませて貰いました。
全国的に有名な所ではなくても身近な所でのんびりゆっくりといろんな花を観賞できたら幸せですね。
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