歴史は遠し 三千年
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浜の風さん (8zpz4vix)2025/1/27 09:56 (No.1378249)削除
一昨日からバタバタとしておりまして、アップした写真の説明を忘れておりました。
今週は日本の古民家です。鹿児島の田舎で生まれた私の生家は写真のような茅葺きの民家で囲炉裏や五徳に乗ったヤカン、そして五右衛門風呂などを思い出します。
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壺中天さん (94zcjcoi)2025/1/26 20:37 (No.1377881)削除
田舎暮らしさん 「款冬華」に関しては私の方こそ「言葉足りず」でした。

昨日「二十四節気七十二候」について触れましたが、節気(15日)を更に「初候、次候、末候」に三等分したのが七十二候と言うそうです。
「款冬華(ふきのはなさく)」は大寒初候で七十候になります。丁度1月20日から24日頃までで凍てつく寒さの中蕗の薹が顔を出す時期とあり、ちょうど田舎暮らしさんが蕗の薹の写真を投稿してくださったので余計に身近に季節感を感じました。因みに「款冬(かんとう)」は蕗(ふき)の異名だそうです。

また「気候」と言う言葉は二十四節気の「気」と七十二候の「候」から来ているとも記されていました・・・
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田舎暮らしさん (9c9n5g96)2025/1/26 16:16 (No.1377756)削除
言葉の話
『「款冬華(かんとうか)」蕗の花が咲く頃の意味で、冬の寒さの中、春の訪れを感じることができる美しい言葉です。』という文章にであいました。思いついて物置小屋の裏にいってみたら、蕗の薹がいくつも顔をのぞかせていました。

さて、こちらは少々おもむきが違いますが
立て板に水⇔横板に雨だれ   
ひと言多い⇔ひと言足りない

私はしばしば「貴方はひとこと足りない」と言われます。それは自身でも反省するところで、壺中天さんが「ゴルフの案内状かと」思われたのは、私の言葉足らず、説明不足によります。あのシチュエーションでは人によっては「さっぱり、わからん」と言われても仕方がなかったかも知れません。(*_*;
壺中天さんの大っきな心に感謝です。

お口直しに
「立て板に水」という表現がピッタリの女性を存じ上げています。その流暢な女性との電話を終えた男性曰く「俺があんくらいしゃべりきったら、もすこし出世しちょろうな~」(#^^#)
彼女に比したら私は「横板に雨だれ」です。

別のおじさんの話し
「ばあちゃんが道端で3人で立ち話ししよんなった(してた)。3人とも口開けて喋りよんなったばい。(3人同時に喋っていた)」

今思い出しても笑いがこみ上げますが、言葉足らずで現場の雰囲気が伝わるかどうか。。。
令和7年1月26日
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壺中天さん (94zcjcoi)2025/1/25 19:25 (No.1377206)削除
田舎暮らしさんはやはり凄いですね! 「肱川あらし」の素敵な動画を見つけられたようで良かったですね。

「款冬華」については私も今回初めて知りました。二十四節気については親の関係で昔から見聞きして馴染みがありましたが、七十二候については今回の書き込みがきっかけで学びました。夫々の項目を見ると草花や生き物の活動の様子を表現されていて興味深いものでした。因みに私の誕生日の頃の七十二候は「玄鳥去(つばめが南下する)」と言うそうで成る程なあと一人で感心しています。

添付されていた写真には「あの頃の年賀状です」と記入されていましたが、デザインを見てこのデザインでゴルフの案内状でも作られたのかなと早合点していました。
それにしても一枚一枚色鉛筆で描いておられたとは脱帽です! これまでも書や絵画についての書き込みがありさもありなんとは思っていてもまさかのまさかでした。

同級生や会社の同期にも油絵や水彩画を趣味にしている人が何人もいます。
最近ではテレビ番組で水彩画や色鉛筆画、絵手紙、消しゴムハンコ等々絵心を競うものがあり家族と楽しみにしています。芸術と言うような名がつくものとは全く無縁の私でも素敵な作品を見るのは気持ちが和みホッコリします。

田舎暮らしさんもますますいろんなことに磨きをかけられることでしょう!
これからもおおいに楽しんでください。
返信
田舎暮らしさん (9c9n5g96)2025/1/24 21:55 (No.1376726)削除
やっと、ヒットしました。(^_^)v
款冬華嵐2025/1/22日 撮影時間3時間35分
睦月大寒2025/1/20日 撮影時間4時間 など
バックミュージックと相まって、まるで雲がたゆとうような幻想的な光景、
款冬華(かんとうか)という言葉もはじめて知りました。

添付のハガキは、私が差し出した年賀状(の残り)です。
因みにグリーンや赤い旗、ネコちゃんのアイシャドーや口紅
キャディーバックのピンクは一枚一枚色鉛筆で塗りました。
結構な枚数だったので、とても時間がかかったのを覚えています。ヒマですね。
ご笑覧くださり、有難うございます。(^^ゞ
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壺中天さん (94zcjcoi)2025/1/24 14:38 (No.1376437)削除
田舎暮らしさん 動画は検索したら何件かヒットしました。その中で今年の1月の初嵐の映像を観ましたよ。
ところで添付のハガキも滅茶苦茶可愛いですね。
当時のゴルフコンペの案内状なのでしょうか。こんな案内状が届いたら即参加で返信したくなりますよね(個人的見解ですが・・)
これからも元気でいられる限り老体に鞭打って芝生歩きを楽しみたいものです。
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田舎暮らしさん (9c9n5g96)2025/1/24 00:16 (No.1376158)削除
壺中天さんは早速「肱川あらし」の動画を検索されたのですね。私は未だ辿りつけずにいます。壺中天さんの投稿を読んで「深い!」と視点の違いを痛感しました。私は掲示板の「肱川あらし」の写真を見て「スゴイ!神秘!」と、過日の旧三年六組さんの太陽系の書込みなども思いつつも、すぐに伍代夏子さんへ気移り。赤面しています。💦

トロフィー🏆の文字は読めないだろうと無精してそのまま載せましたが、こちらもさすが判読されましたか。JRは好きなコースです。
優しさや気配りは壺中天さんも一流、皆さんで腕と頭脳戦を競い合って楽しんでおいでのことでしょう。暖かいゴルフ日和が待ち遠しいですね。(^^)/
あの頃の年賀状です(^^♪
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壺中天さん (94zcjcoi)2025/1/23 21:52 (No.1376080)削除
田舎暮らしさん、「肱川おろし」だけでなく「伍代夏子さん」にまで言及されるのは流石です。本当に守備範囲が広いです!

さて「一か八か会」の話も素敵ですね。トロフィー🏆も選んでくれた幹事さんの優しさや気遣いも感じられて思わず笑みがこぼれます。しかも素晴らしいコースでの優勝とは拍手です!
「一か八か会」も以前は沢山の方が参加されていたようですが、それぞれ健康や家庭の事情等でゴルフを卒業されて行かれたようですね。そんな訳で遠方で下手な私にも声をかけて貰ってご一緒させていただく機会があります。私が療養中には気を遣って医師からOKが出るまでスケジュールを待っていてくれたり、その優しさや気配りは昔も今も変わっていないようです。
暖かくなったらそんな素敵な仲間たちとまた一緒にプレーしたいものです。
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壺中天さん (94zcjcoi)2025/1/23 17:53 (No.1375928)削除
「肱川あらし」の写真の説明を読み直ぐに動画を探してみました。
確かに白い恐竜と言われるのも納得する位迫力があり荘厳な気がしました。
ふと車を運転していて「肱川あらし」に巻き込まれたらと思うとゾッと背筋が寒くなる気がします。一寸先は闇でフォグランプもお互いに確認できないことでしょう。

眼を患ってからは家族や医師からも夜間の運転は控えるように注意されています。もし遅くなりそうな時はホテルに泊まって翌朝帰るように心がけていますが、偶に夕暮れ時に人家もない峠道を走る時があります。通いなれた道でも街灯もなく前に車が居ないと本当に暗闇が広がり不安と緊張で運転していました。

そんな経験から想像するに多分「肱川おろし」に巻き込まれると夜間の闇よりも不安や恐怖心が沸々と湧きあがるかもと思った次第です・・・
だからこそ「肱川おろし」を見られた人は幸運と言われるのでしょうね。
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田舎暮らしさん (9c9n5g96)2025/1/22 21:39 (No.1375462)削除
アップして下さった壮大な「肱川あらし」の写真と共に、私は大好きな伍代夏子さんの花のかんばせにも目がいってしまいました。彼女のヒット曲では「ひとり酒」がまっ先に思い浮かびます。「雨降る路地の居酒屋でチビリチビリとひとり酒🍶」美人のふるまいは絵になる。。いいな。

さて私、危ない橋ならぬ怖い橋は渡ったことがあります。九重夢の大吊橋です。開業からほどなく沢山の人出で、一度に渡る人数に制限があったような、なかったような?
だってあの長い吊り橋が歩いていて揺れるのです。怖いのを我慢して向こうまで渡り、無事に戻ってやれやれ。紅葉のパノラマと言われても足元から下を覗けば「落ちたら最後・・・」

ところで「危ない橋」で「いちかパチか」を連想しました。
関東は「いっぱち会」(^^♪。こちら飯塚は筑豊のローカル色ゆたかな「一か八か会」(いちかパチか会)というゴルフの会に、私、お邪魔していました。最初の頃は、自分のスコアのカウントもおぼつかない初心者だった私とK子さんを仲間にいれてくれた18回生の紳士諸兄に感謝であります。
母は「一か八か会」の賞品の熨斗紙を見て大いに笑いました。或る時、会のネーミングを変えようかと言う話が出た時、私は今のままが面白いと申し上げてそのままになりました。
腕前は諸兄の足元にも及ばないその会で、一度ビックリ優勝したことがあります。信じられない嬉しい出来事でした。ヽ(^。^)ノ
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