田
田舎暮らしさん (9c9n5g96)2025/1/26 16:16 (No.1377756)削除言葉の話
『「款冬華(かんとうか)」蕗の花が咲く頃の意味で、冬の寒さの中、春の訪れを感じることができる美しい言葉です。』という文章にであいました。思いついて物置小屋の裏にいってみたら、蕗の薹がいくつも顔をのぞかせていました。
さて、こちらは少々おもむきが違いますが
立て板に水⇔横板に雨だれ
ひと言多い⇔ひと言足りない
私はしばしば「貴方はひとこと足りない」と言われます。それは自身でも反省するところで、壺中天さんが「ゴルフの案内状かと」思われたのは、私の言葉足らず、説明不足によります。あのシチュエーションでは人によっては「さっぱり、わからん」と言われても仕方がなかったかも知れません。(*_*;
壺中天さんの大っきな心に感謝です。
お口直しに
「立て板に水」という表現がピッタリの女性を存じ上げています。その流暢な女性との電話を終えた男性曰く「俺があんくらいしゃべりきったら、もすこし出世しちょろうな~」(#^^#)
彼女に比したら私は「横板に雨だれ」です。
別のおじさんの話し
「ばあちゃんが道端で3人で立ち話ししよんなった(してた)。3人とも口開けて喋りよんなったばい。(3人同時に喋っていた)」
今思い出しても笑いがこみ上げますが、言葉足らずで現場の雰囲気が伝わるかどうか。。。
令和7年1月26日