歴史は遠し 三千年
 嘉穂高校18回生

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田舎暮らしさん (8fxaqd7c)2022/12/25 15:49 (No.651529)削除
心ときめくイルミネーションから舞台が移り、ミッキーマウスやサンタさんたち、締めはやっぱりクリスマスケーキ!!!大人も楽しい二週間でした。
dandelionさんのお話をきいていたら、私までつかの間メルヘンの世界へ。

私の初めての稽古事は、隣町の碓井で花嫁学校として知られていた「堀塾」の堀先生ご指導の茶道でした。そして、お正月の初釜に招待をいただいた時、懐石料理の「箸洗い」の具材に「土筆」が入っていました。
生徒の私たちが一様に驚くと、先生は「近くの土手を掘ると土筆があるとよ」と楽しそうにおっしゃいました。そうなんだ、土筆はお正月にもう土筆なのだと知った出来事でした。

dandelionさんのお話では、春に土筆が顔を出すころ壺中天さんは壺から出てくるだろうとのことですが、年賀状の文言に「初春のお慶びを申し上げます」と書くよなぁ~とか思いました。いけない、歳のせいで気が早くなったかも?

今年も残り一週間となりました。掲示板は既にお正月モードですね。私もこれから色々と正念場です。今、お正月の白菜漬け用に白菜を天日干ししています。(^-^;
返信
dandelionさん (8ec9t1oy)2022/12/24 17:20 (No.650649)削除
この冬一番の寒気団襲来による暴風雪に吹き飛ばされながら彷徨っていたら
トナカイさんの曳く橇に乗ったサンタさんに出会いました。
トナカイさんに掴まろうと思ったら雪で濡れていて滑って無理でした。
仕方がないのでサンタさんにお願いしてマントにくるんで貰いました。

暖かくてウトウトしていたら着いたところがいっぱち会の掲示板でした。
素敵なクリスマスの写真がいっぱいあってみなさん本当に楽しそう!
私もここで少し寛がせて貰おうとサンタさんとお別れして辺りを眺めてみました。

私のお友達の壺中天さんは少し張り切り過ぎたみたいで
冬眠ならぬ壺眠に入られたようですね。
でも春に土筆さんが顔を出すころには壺の中から出てこられるのでしょう。

同級生さん、田舎暮らしさん、それまで待ってあげてくださいね。
お二人が調理されるちゃんこ鍋はきっと美味しいのでしょうね。
羨ましいです!
同級生さん (8ec8xvx1)2022/12/24 21:33削除
美味私いで棲よ・・・

 渡し・もと力私・・・で棲嘉ら・・・

 舞え・相撲で・負けヅづけて・・・・
 ズ~と・チャンコ番・してまし多から

 な舞え・アリま棲・温雅川と云いま棲
   15才で・病めて・嘉穂恋うへ・・

 鷽か・phonとか・・・・
  私んじるのは・アナ多・私だいで棲

  あじつけは・・デンむし無私・蒸し
   宣自つ・云っ多酔うに・・・

  ア底の・生まれで棲・・・・
   凱旋悶が・名ツカシ居・・・・

     大宰府で・画いてま棲

   娯背負う他意・イ多シマ棲
     (ム良で棲・多だ私)

   書恋う素ツ・云って苦ださ居ね

      棲妄今日下位より
 
返信
田舎暮らしさん (8fxaqd7c)2022/12/23 15:47 (No.649446)削除
及ばすながら、私も畑から収穫した採れたて野菜をちゃんこ鍋の材料にお持ちします。
同級生さん (8ec8xvx1)2022/12/23 17:00削除
味ツケは・田舎ちゃんに・おまか施しま棲・・・

 憩宣の紫陽(花)は・・・・・
  恋味・うす味・・・・・
  郷風・お絵ど風・・・・

  問う膳・お花風よね~・・・

  壺風さんは・・・
    ナに風・アルよね~・・・

   わ多私は・・・・
    仏蘭西風・・生れ故郷の味❓

     真多・鷽がさえずり(泣く)

     お正月は・道真恋うへ
         お音が居に・・・
返信
同級生さん (8ec8xvx1)2022/12/23 10:31 (No.649175)削除
壷中天さん
 こ真っ多な~・・・・
  横綱が・・・休情・・・・

  私か多無いと・しても・・・
  土俵入りは・・爺ッテもらえませんか❓

  渡し・多刀持ちに・・モウ私故みま棲
   貴男の努ひょう居り・・貴礼・・・

   多いに・は久がく・・なる私・・
      ・・ま名び多い・・・

     ちゃんこナベ・つっくて・・・
         ・・舞ってます・・

        蒔く内一同・・m(__)m


返信
旧三年六組さん (8fuu68mn)2022/12/22 21:15 (No.648697)削除
投稿22-恩返し
地球から
太陽系の果てまで時速百キロで走り続けて
二千年掛かります

更に一番近い恒星までは二光年で
時速百キロで走り続けて六万年掛かることになります
宇宙とは人間的感覚で言えば空漠たる空です

天の川銀河には
一千億個の恒星があるそうですが我が太陽は第二世代の恒星で
星の超新星爆発で出来た星屑で構成されてます
当然地球も我々人間生命も星屑で構成されています

地球に入力しているのは太陽光だけで
我々生命の生存の為には地球直径の一万分の一程度の大気層酸素と
太陽光と水と二酸化炭素で酸素と有機物を創生する植物の光合成に依存しています

しかも以上の
太陽光も酸素も光合成も地球から無償で供給を受けています
ここで恩返しと言うのはその地球に対する恩返しです

少なくとも人間同種相争うのは恩返しではなく仇返しかもです

人がこの世で生きるとは
現実の小事に直面することかもですが
仮に上記拙論をメガ大局観とすれば

直面の仕方が少しは変容するかも知れません
返信
浜の風さん (8ec3eejy)2022/12/22 12:51 (No.648088)削除
同級生君の投稿を消せるのは本人か管理人の私しかいない。しかし私は消していません。
考えられるのは同級生君が「送信」ボタンを2回押すのを1回だけだったのではないでしょうか。
同級生さん (8ec8xvx1)2022/12/22 14:28削除
棲み真セン・・・・
  誤私てきの・問うりと想います
   我が間違いに・黄ズカズ・・
   貴をつか我せて・モウ私我ケない
    困後・・黄をつけマ棲・・・
         
        m(__)m 杠

返信
同級生さん (8ec8xvx1)2022/12/21 21:50 (No.647579)削除
同級生さん (8ec8xvx1)2022/12/21 22:02削除
棲娯居・・・・・

   軽自ばん・・・・
   問う恋う・私多ら・ケサレ多

   渡しの・文背負うが・・
   開読・・負迷み多い・・・

   想だよね~・我カラない代ね~




   
返信
壺中天さん (8ec9t1oy)2022/12/21 18:49 (No.647355)削除
余談ですが、塾活動の時に出会った一人の方とその方から薦められた本の話しです。

その人は当時久保田鉄工株式会社(現クボタ)相談役の廣慶太郎氏です。
安岡正篤氏に直接師事されて独自の経営観をもたれている関西経済界の重鎮でした。
また成人教学研修所の理事長もされており塾活動時に研修所を何度か訪問して
安岡正篤氏の講義のテープを視聴させていただき肉声に聞き入りました。
廣氏は大阪府の主催する「なにわ塾」で講師をされて5回の講座を開かれていました。私たちの塾頭がその「なにわ塾」の塾生であったご縁でお時間をとって頂きました。

各自それまでに学んだことや疑問や質問等をお尋ねすると一つ一つ丁寧に答えていただきました。秘書の方が予定時間を告げに来られても、折角だからと延長してご指導いただき、みんな充実した時間を過ごすことが出来て感激して会議室を後にしました。

帰ろうとした時に秘書の方が私に「相談役からの伝言です。機会があればこの本をお読みになるといいですよ」と告げられ書籍の名が書かれたメモを渡されました。
メモに書かれていたのは『佐藤一斎 言志四録(全四巻)(全訳注 川上正光)』と
『佐藤一斎「重職心得箇条」を読む 安岡正篤』の二冊でした。

言志四録は過去に出版されたものが既に絶版となっています。
工学博士で東京工業大学学長も務められた川上正光氏がいろんな参考文献をもとに訳文と対比して分かり易くされた本が『佐藤一斎 言志四録(全四巻)(全訳注 川上正光』です。
ただ当時も出版されて時間が経過していて本屋さんにはなくて古本屋で求めました。
その後増刷されたので新しい本を購入し本棚に入れています。

『佐藤一斎「重職心得箇条」を読む』は親子で安岡氏に師事された住友生命の社長・会長をされた新井正明氏が会社の幹部職の会議で講義をお願いされていて昭和54年4月の全国支社長会議での講義の筆録を出版されたものです。
この本も本屋さんになく、出版社に直接連絡して事情を話したら廣氏からの薦めと分かり親切にも探していただいて送付されてきました。
その後増刷されたので10冊程購入し先輩や同僚や部下、時には知人に贈りました。
今考えれば生意気なことをしたと恥じ入っています。

柄にもないことをここ数回投稿し続けてみなさんを不快にさせたかもしれませんね。
申し訳ありませんでした。
この掲示板がスタートして半年近くが経過しました。
以前の掲示板の立ち上げの頃の苦い思い出があり、いろいろと他愛のないことを投稿して来ましたがそろそろ潮時かなと感じています。

この投稿で「壺中天」としての投稿はしばらく休稿させていただこうと思います。
いろいろとコメント等もいただきありがとうございました。
返信
壺中天さん (8ec9t1oy)2022/12/21 18:42 (No.647335)削除
少し生意気なことを投稿して恥ずかしい限りですが、恥のかきついでに…

「六然(りくぜん)」は元々中国の明時代に崔後渠という人が書いた六つの然(自處超然、處人藹然、有事斬然、無事澄然、得意澹然、失意泰然)でこれを安岡正篤氏が著書の中で解説されています。その中で「これ(六然)が出来たら真の自由人である。」と、また「我々はとかく、自處紛然、處人冷然、有事茫然、無事漫然、得意傲然、失意悄然とでも言うようなことになって六然のようになるのはよほどの修練を要する。」とあります。

私自身は特に「自處超然、處人藹然」に惹かれました。「自分には一切捕らわれず脱けきっていて、人に対しては何時も和やかに好意を持つ」という意味合いだそうです。くだけて言えば「己に厳しく、他人に優しく」といったところでしょうか。
当時の自分は真逆の「自處紛然、處人冷然(己に甘く、他人に冷たい))」であると思い当たり反省させられると同時に一然でもこういった心境に近づければと思いました。

そこで年初に「一日一善」ならぬ「一年一然」と思い「自處超然」が一番難しいと感じ安直な発想でまず「處人藹然」に取り組んでみようと決めました。
ただ年末に振り返ってみると「處人藹然」なんてこれっぽっちも出来ていなくて
次の年も次の年も同じことを繰り返して今日に至っています。

今年一年を振り返ってみると周りの人たちに救われた一年です。
家族はもちろんですが医師、看護師、友人、知人、仲間からいろんな応援メッセージやエールを貰えて「失意悄然」とならずにすんだことを心から感謝しています。
周りの人たちのほうが「處人藹然」の気持ちで私に接していただいたのだと感じています。

来年の「一年一然」はそんな優しい周りの人たちに甘えることなく
自分の力でなんとか「失意泰然」の生き方を心掛けたいと思った次第です。
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壺中天さん (8ec9t1oy)2022/12/19 20:22 (No.645441)削除
みなさんウィットに富んで洞察力と閃き力を発揮されており流石です。
凡人には到底辿り着かずお恥ずかしい限りです。
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