歴史は遠し 三千年
 嘉穂高校18回生

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壺中天さん (94zcjcoi)2025/5/19 15:03 (No.1444193)削除
田舎暮らしさん、桂離宮の次は葵祭ですか、優雅ですね。
祭りと言えばどうしても「博多山笠」のように躍動する賑やかな「動」のイメージを持ってしまいますが、「葵祭路頭の儀」は逆に優雅でしっとりと「静」のイメージなのでしょうね。感性豊かで源氏物語に思いを巡らされる田舎暮らしさんにはピッタリでお似合いです。
次は「宇治」とのことですが今度は何が飛び出してくるのかワクワクしていま~す!
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壺中天さん (94zcjcoi)2025/5/19 14:54 (No.1444190)削除
浜の風さん、久しぶりの「NOMU会」の開催おめでとうございます!
四月例会(一泊旅行)に地元のN氏が欠席されていたので心配していましたが、お元気な様子を拝見できて何よりです。それにしても飲んで唄って6時間も楽しまれたとはとても同い年とは思えない・・・
言われているように油断せず無理をせずにいつまでも楽しい「NOMU会」が続きますように!
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浜の風さん (8zpz4vix)2025/5/19 09:29 (No.1444053)削除
田舎暮らしさんの京都旅行の投稿ありがとうございます。
「京都旅行1」とあるので続きがあるのでしょう。楽しみです。
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田舎暮らしさん (9c9n5g96)2025/5/19 09:22 (No.1444050)削除
京都旅行2 葵祭
5月15日 葵祭路頭の儀を京都御所に見に行きました。
「宮廷装束をまとった511名の人々と馬36頭、牛4頭、牛車2基、輿1台の長さ約1キロの行列」「祭りの起源は1,500年前、欽明天皇の頃」(京都市観光協会『勅祭葵祭』)という歴史の古さに驚きです。祈りがきかれて凶作・飢饉・疫病がやみ五穀豊穣、国民も安泰になったそうで良かったです。!(^^)!

みやびな行列と観光の人並みを見ていて、ふと源氏物語の葵の巻の「車争い」が脳裏をよぎりました。葵祭を見に出かけた源氏の正妻葵の上の車が、見物場所をめぐって源氏の恋人六条御息所の一行を貶め、争いになった場面です。モテ男子光源氏も罪な方だな、といっても物語なので。でも実在のモデルは居る訳で。。。
行列を見おくって、次の目的地「宇治」へ。

壺中天さん、おつきあい下さり有難うございます。<(_ _)>
葵祭の由来などとっくにご存じの方も多いでしょうが、おのぼりさんの私には新しい知識で長々書いています。💦
男子の背中
R7.5.15葵祭
斎王代
R7.5.15葵祭
騎女
R7.5.15葵祭
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浜の風さん (8zpz4vix)2025/5/19 09:21 (No.1444048)削除
昨日は大船で湘南ボーイズ(名前のイニシャルからNOMU会)で飲む会を実施しました。
少し体調を崩していたN君の復帰を祝うものです。そのため掲示板写真の更新が遅れました。
6時間以上の飲む会がまだできたのは嬉しいことではありますが、油断せぬよう自愛に努めたいものです。写真は「最速の動物ベスト10」です。私は逃げ足は速いと自負しているのですが・・。
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壺中天さん (94zcjcoi)2025/5/18 18:16 (No.1443687)削除
田舎暮らしさん
京都 桂離宮への一人旅とは素敵で羨ましい限りです。
俗世の喧噪から離れて悠久のひと時を過ごされたことでしょう。
添付いただいた写真にも心がホッコリして癒されます。
続編を楽しみにしています。
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田舎暮らしさん (9c9n5g96)2025/5/18 16:04 (No.1443611)削除
京都旅行1 桂離宮
とあるきっかけが重なって、京都一人旅に行ってきました。1番のお目当ては「桂離宮」でした。家のパソコンで視聴した解説を反芻しつつ、桂離宮の庭園内を自分の足で歩き自分の目で見ることができたご縁と幸運に感謝でした。
桂離宮松琴亭
R7.5.14
松琴亭室内
雁行型書院
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田舎暮らしさん (9c9n5g96)2025/5/17 19:46 (No.1442996)削除
旅行で3日間、家を留守にして昨夜帰宅しました。
出かける日の早朝、プランターには百均で買った給水スパイクをセット、花畑に植えたオクラは何もせずでした。
今朝見ると、オクラの2本の苗のうち1本は背丈が縮んだような?気がします。
壺中天さんの応援メッセージに応えられるようにガンバレ~!(^^)/~~~

壺中天さん
ゴルフのお仲間は皆さん長年の熟練の技術と頭脳戦で楽しく腕を競っておいでの事でしょう。「池越え谷越え必死こいて」で、麻生飯塚の茶店あとのショートホール、右が池なので思いっきり左を狙って打つのに、何故か池ポチャ(-_-;)が度々だったのを思い出しました。(#^^#)

「潮来嫁入り船」「ろ船遊覧」のお話、心がほのぼのと和みます。壺中天さんの周囲にはいつも幸せがこだましているようですね。

三千年の桃さん
三千年の桃さんの事ですから白菜もトマトもサツマイモもその他諸々、きっと立派に育てられた事と思います。オクラの収穫時期のお話、よく分かります。我が家は隣家の奥さんが垣根の塀ごしに「大きなったら、かとなるバイ(注釈:大きくなったら固くなるよ)と教えてくれました。今年も野菜の苗をくれた友人の言葉「今はねぇ、花より野菜やが!」アハハ・・

とはいえ私は園芸は下手で、コスパを考えるとスーパーで買った方がいいように思います(/_;)。ただ苗の生長や収穫の楽しみは代えがたいものがありますよね (^^♪。
三千年の桃さん、プランター栽培はいかがですか?
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壺中天さん (94zcjcoi)2025/5/15 18:12 (No.1441815)削除
潮来嫁入り船は私も次女が中学生の頃に「潮来あやめ祭り」で訪れて見ました。
お嫁さんがあやめ園に着くとお婿さんが出迎えてその後人力車で移動されていました。その間両岸や橋の上から沢山の観光客たちが拍手で出迎え見送っていました。

嫁入り船を見た後は「ろ船遊覧」を楽しもうと船着き場に行ったら既に終わっていて後片付けをされていました。取り敢えず声を掛けたら娘が楽しみにしていたことを聞いて年配の女性の船頭さんが特別に船を出していただけることになりました。話を聞けば若い頃からろ船を車替わり位に利用されている近隣の農家の奥様でした。
その日は後に急ぐ用事もないようで仲間の船頭さんたちが「折角だから出してあげたら」と言ってくれたおかげです。親子四人の貸し切りで途中いろんな話を聞かせて貰い船からもあやめを堪能しました。

この時は大洗の割烹旅館で一泊してお魚料理を満喫する旅で途中潮来に寄りました。
多分今なら働き方改革等でこんな対応はしていただけないだろうなあと女船頭さんたちの温かい優しい気遣いを思い出し改めて感謝をしています。
娘にとってもきっと忘れられない思い出の一日だったろうなあと思います。
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三千年の桃さん (8wffwomr)2025/5/15 12:24 (No.1441673)削除
隠岐の島
転勤に伴い、米子で6年ほど生活しました。その間、大山に行った時に天候に恵まれると中腹からでも、はるか沖合に隠岐の島を臨むことができます。しかし、なかなか見ることが出来なかったなという記憶です。ただ条件が整えれば、皆生温泉からでも見ることができます。あるとき旅館で会社の会議をしていた時に、その2階から見ることができて、なぜか感激したことを覚えています。
隠岐の島の印象としては、後鳥羽上皇等が島流しされた島、あるいは、闘牛が有名な島くらいの印象しかなく、結局訪れる機会はありませんでした。今回の写真を見て、米子に居る時に行っておけばよかったなと今後悔しています。

田舎暮らしさん 
オクラを栽培するようですね。私も以前栽培したことがありますよ。まだ現役で勤めていた時のことですが、先輩から「退職後に備えて、趣味を4つ(室内で出来るもの2つ、室外でするもの2つ)持っておきなさい。」と教えられました。無趣味で通していた私はその一つとして家庭菜園を始めることにして、早速近くの貸農園を借りました。白菜、トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、オクラ、サツマイモなど、欲張っていろいろと作りました。オクラは結構丈夫な作物で、ほっておいてもすくすくと育ってくれました。もちろん壺中天さんも書かれているように、黄色のきれいな花もつけました。実がスーパーで売っている位のサイズになった時、もう少し大きくなってから収穫しようと欲を出しました。暫く経ってから行ってみると、オクラの実は小さなキュウリ位の大きさになっていました。しめしめと思いながら,収穫して家で茹でてみました。ところがところが、固くて食べられるものではありませんでした。何事もほどほどが良いようで!(奇しくも、今日の読売新聞の編集手帳欄に、「ホドホドニ、ほどほどに、程々に」とありました。)
その後、博多への転勤があったため、菜園は野菜よりも雑草を栽培しているような状況となり、周りに迷惑を掛けると思い、手放しました。退職後もいまだ再開できていません。
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