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壺中天さん (94zcjcoi)2024/6/10 09:29 (No.1186122)削除
猪歩庵さん
さすが風流人は違いますね、脱帽です。

紫陽花の花の色の事を書きましたが、二番目の句を見てふと思いました。
紫陽花の花言葉も色によって違うんだなあって。

母の日のプレゼントに定番のカーネーションと並んで紫陽花の鉢植えが人気とのニュースを思い出しました。特にピンクや白の紫陽花が好まれていました。
ピンクは「元気な女性・強い愛情」、白は「寛容」という花言葉だそうです。
鉢植えだと室内やベランダでも育てられるので好評なのでしょうか。

因みに父の日のプレゼントの花として紫陽花が取り上げられていました。
父に日には何色が好まれるのでしょうか?
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浜の風さん (8zpz4vix)2024/6/10 09:20 (No.1186119)削除
猪歩さん、さすがですね。壺君の言われる通り花は皆健気ですね。
精一杯鮮やかに咲いて蝶々やミツバチなどの蜂や虫たちを惹きつけ受粉を手助けしてもらう。
種の存続のために頑張っているのかも、ですね。しかし気持ちの悪い花などはないのかな。
調べてみるとけっこうありましたが、我々から見ると気持ち悪くても、虫たちはそれほど気にしていないのかも。それとも人間と同じで怪しげなものに惹きつけられる虫もいるのでしょうか。
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猪歩庵さん (8eer9a9k)2024/6/9 22:34 (No.1185872)削除
紫陽花で一句
「紫陽花の
 葉っぱが舞台の
 かたつむり」
おまけの一句(既詠)
「紫陽花や
 浮気心の
 七変化」
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壺中天さん (94zcjcoi)2024/6/9 19:51 (No.1185735)削除
先日ある方とのやり取りで「雨にうたれて咲き誇る紫陽花が似合う季節になりましたね」と言っていたら早速写真が紫陽花に変わりました。
浜の風さんの季節感のアンテナが鋭く反応したのでしょう。

紫陽花と一口に言ってもこれほど色とりどりに咲く花も珍しいのでしょうね。
一般家庭の庭先や遊歩道や川筋の土手等々この時期至る所で目にします。
自分は一体どんな色合いの紫陽花が好みなんだろうかとふと思うことがあります。
不粋な私にはピンときませんが、どの花も健気に咲いていて可愛いですね。
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壺中天さん (94zcjcoi)2024/6/5 16:46 (No.1182287)削除
浜の風さん
「英彦山がらがら」は実家の玄関にも魔除けとして飾ってあります。以前田舎暮らしさんも「英彦山がらがら」について投稿されていましたね。今では土鈴を作る窯元も一軒だけになっているそうです。自然信仰から生まれた素朴な民芸品が各地で後継者不足で姿を消していくのは寂しいですね。生活環境が変わってしまったと言えばそれまでですが、伝統的な神事のお祭り等も諸般の事情で途絶えてしまっています。何とか後継者が出てきて存続してくれたらと願っています。

もう一つ小さい頃で記憶に残っているのは「陥落池」です。炭鉱の落盤等である日突然田畑の真ん中が陥没しそこに水が溜まっていつの間にか池になっていました。大人からは危険だから近づかないように注意されていましたが、この池が意外と水生生物の宝庫でした。特にザリガニが沢山いて学校帰りにみんなでザリガニを釣っていました。その頃はアメンボーやみずすましやゲンゴロウなども頻繁に見かけたものです。年寄りの古き良き時代への郷愁ですかね。
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浜の風さん (8zpz4vix)2024/6/5 10:33 (No.1182055)削除
猪歩さんの投稿で思い出しました、「英彦山がらがら」。
親父は炭鉱夫で炭鉱の社宅に住んでいましたが、ほとんどの家に飾ってありました。
我が家の入り口にも飾ってありましたが、多分お土産にもらったものでしょう。
炭住に住む人たちには安全を祈る気持ちは強かったように思います。
新聞に載らない小さな炭鉱事故は頻繁に起こっていましたから。
懐かしいです。
英彦山がらがら
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猪歩庵さん (8eer9a9k)2024/6/4 23:18 (No.1181809)削除
浜の風さん
自分も潮来のアヤメ祭りは懐かしいです😂
大昔、婆様の伯母一家が潮来に住んでてて、まだ東京に居た頃に何度か遊びに行ってアヤメ祭りを楽しんだ思い出があります😁
今は伯母一家4代が我が家の近所(歩いて1分)に住んでます😅
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壺中天さん (94zcjcoi)2024/6/4 18:06 (No.1181519)削除
浜の風さん
潮来のあやめ祭りの写真は懐かしいです。家族で船を貸し切って川から眺めてのんびりしたひと時を過ごしたことを想い出しています。

猪歩庵さん
英彦山での奥様との馴れ初めは女っ気のなかったうぶ(?)な私の大いなる勘違いからスタートです。詳しいことは恥ずかしくてとてもこの場では披露できません…
浜の風さんの言われるように英彦山の霊験あらたかと言うことでご容赦ください。
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浜の風さん (8zpz4vix)2024/6/4 17:00 (No.1181478)削除
動かない写真を季節にふさわしいものに代えてみました。
蛇足ですが、動く写真の1枚目と2枚目はクリックすると静止し、拡大されます。
壺君の奥様との出会いは英彦山の霊験のお陰でしょうか。
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猪歩庵さん (8eer9a9k)2024/6/4 11:50 (No.1181319)削除
壺さん、英彦山登山での奥様との馴れ初めを詳しくお聞きしたいですな😅

千石峡も懐かしいですね🤗
子供の頃よく親に連れてってもらった思い出があります😙
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