歴史は遠し 三千年
 嘉穂高校18回生

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浜の風さん (8ec3eejy)2022/11/2 20:47 (No.594354)削除
アリャリャ、知らなかった。掲示板を見ながらスマホをいじっていたら、気付きました。
冒頭のスライドする写真。以前、田舎暮らしさんからスライドするのを止めることはできないの、と尋ねられて「管理人以外はできません」とお答えしたと思います。
何のことはない、写真をポンとタッチするとその写真がポップアップするのです。2本の指で拡大もできます。写真以外のところをタッチすると元に戻ります。
じっくり写真を見たいときに便利ですね。不勉強で申し訳ありませんでした。
田舎暮らしさんに気に入っていただいた干し柿の写真を消えないように投稿させていただきます。他にもありましたらお知らせください。
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壺中天さん (8ec9t1oy)2022/11/2 20:09 (No.594292)削除
田舎暮らしさん

いつも一読してほっこりさせて貰っています。

我が家も岩手・宮城の旅で中尊寺・毛越寺と瑞巌寺を紅葉の時期に訪れました。
田舎暮らしさんの言われるように本当に綺麗でした。
特に毛越寺の湖面に映る紅葉は子供たちが見入って写真を撮っていました。

それにしても「白菜漬けの季節」と題して描かれた絵も素敵なのでしょう。
私は絵は描けませんが冬になると白菜漬けを仕込みます。
何故か結婚してから私の役目なのです。
多分最初は母に聞きながら漬けたので成り行きで
そういう役回りになったのでしょう。

でも何か役に立てることがあるというのは良いものだと
自分で一人納得しながら楽しんでいます。
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同級生さん (8ec8xvx1)2022/11/2 17:00 (No.594090)削除
故郷は・・・・今・・・
    花ざかり・・・・
返信
A
ARAさん (8egc5wwf)2022/11/2 14:30 (No.594003)削除
同窓会へのお誘い。
11/5嘉穂高校の同窓会がありますが来られませんか?
当日帰省中の肘井君に久家君も参加するそうです。
場所:嘉穂高校潤陵舘、受付:13:00、 開会:14:00、会費:2000円
本会終了後小さな飲み会をしようかと考えています。
返信
田舎暮らしさん (8fxaqd7c)2022/11/2 14:29 (No.594002)削除
うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ  良寛

掲示板は、冒頭の美しい写真が楽しみの一つでもあります。
浜の風さん、いつも有難うございます。

紅葉は壺中天さんのおっしゃる通り、私が忘れられないのは平泉中尊寺の全山紅葉です。九州ではあのような絶景は見れない。ついでに、お昼に食べたわんこそばも楽しかった。

先回の、豊潤な干し柿がシアワセそうに日なたぼっこをしている写真も心に残る風景でした。某日、再々見たくて掲示板を覗いたら、、、無くなっていた!無常は世の常。。。
ならばと、ずっと以前に「白菜漬けの季節」と題して描いた絵を思い出しました。漬物用に洗った白菜を笊に並べて初冬の日に干した光景を描いたものです。
記憶ではまずまずの出来と思っていたのが、今見てみると不味い絵。
いや、いいのです。漱石の「吾輩は猫である」に登場する苦沙弥(くしゃみ)先生も、写生した猫の絵のまずさに我ながら呆れたのですから。
季節感を出そうと玄関に飾り、折よく訪れた隣人に見せて「白菜だとわかる?」と問うたら、ニコリと笑って「わかる!」と。隣人は、いい人です!(^-^
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壺中天さん (8ec9t1oy)2022/11/1 09:14 (No.592594)削除
春の桜開花予想、秋の紅葉見頃情報が今では天気予報で馴染んでいますね。
11月に入り各地で紅葉の見ごろを迎えていることでしょう。

家族でこの時期話すのは「山が紅く染まるという情景はやはり東日本だね」
こちらでは公孫樹に代表される黄色が多く黄葉と言った方が良いのでしょうね。

今は各地に紅葉の名所での見頃情報が提供されています。
お天気もしばらくは良いようなので紅葉狩りを計画されてはいかがでしょうか。

残念ながら出かけられない方は掲示板の紅葉を楽しんでください。
今回から写真が3枚から4枚に増えましたよ。

浜の風さん、いつもありがとうございます。
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旧三年六組さん (8fuu68mn)2022/10/23 21:49 (No.583410)削除
投稿15-究極
究極的問のひとつは死後世界の有無かもですが

田坂広志著
光文社新書「死は存在しない」
死後我々はどうなるのか
最先端量子科学が示す新たな仮説

発売されたばかりで
二日をかけて読みましたが
少なくとも我々は肉体的死によって
すべてが終わるわけではなさそうだと説得的です

田坂広志さんは知る人ぞ知る
1951年生まれで東大工学部で原子力工学の博士号を取得し
十年来の難病を克服したこともあり根源的宇宙的視野を獲得されたようです

読書の秋にはふさわしい一冊かもです
旧三年六組さん (8fuu68mn)2022/10/29 21:43削除
追記
科学と宗教の融合を意図した本書を読んで少し景色が変わった気がします
最終的に人の人生も量子的波動に還元されて
現実世界に影響力を持ちうる可能性があるという

誰にでも生涯一度はあるかも知れない
例えば九死一生体験
例えばセレンディピティつまり想定外の幸運体験

私的九死一生体験でいえば
1971年7月30日金曜日は
全日空機が自衛隊機と衝突墜落した雫石事故の日ですが
その事故の二時間後に運転していた車が大型トラックと正面衝突の
絶対的危機に直面したのですが結果的に私も車も無傷でした

更にこの歳まで
四十年近く自営業を続けて来られたセレンディピティ体験
本書を読んで自らの人生経験に対して別の視点を感じられそうです
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壺中天さん (8ec9t1oy)2022/10/29 19:59 (No.590184)削除
MARIAさんのおまじないがあればきっと抽選に当たるでしょう。
私はおまじないは出来ませんが月が替わると神社に参詣にでかけるので
その時に当選するよう神頼みでお願いをしてこよう。

それにしてもいっぱち会のチームワークの良さに感心します。
例会、ばってん会、NIJI会、オービー会、臨時の飲み会等々
いろんな行事がありますがお世話役が決まると必ず誰かが
サポート役に回って楽しく円滑に行事が進むようになっている。
この阿吽の呼吸で結ばれた仲間の絆が永年続いている源でしょう。

会長はじめ三役がしっかり会をまとめておられるのは勿論ですが
メンバーが日程や体調が許す限り参加してくれているのが凄いです。
もし翼があるのなら今すぐにも飛んで行って参加したい気分です。

まあそれは叶わぬ夢なのでコロナ感染拡大が収束した暁には
またみなさんと愉しいひと時を過ごせるのを心待ちに頑張ろう!
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浜の風さん (8ec3eejy)2022/10/29 15:09 (No.589929)削除
MARIA様、お祈りありがとうございます。女将さんと私が申し込んでいます。11月8日抽選、9日発表の予定です。
返信
M
MARIAさん (8ewnvyek)2022/10/29 10:57 (No.589768)削除
おまじない・・・・・
私のお呪いは、お天気を願うときだけ(NIJI会の時)・・・・なんですが!!
果たしてこちらのほうは、どうだか?です(笑)
  アーメン・・・・この意味は、その様になりますように!です
  祈りましょう・・・・皆さんご一緒に!!
<どうか、GO TO EAT の抽選、当たりますように!>    アーメン!!
      ルルドの聖マリア(洗礼名=クリスチャンネーム)でした。
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